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仕様

[1] 構造材
国産無垢檜の大黒柱・杉の梁

緑風居の一番の自慢は、なんといっても家の真ん中にどっしりとそびえる7寸角の檜大黒柱。国内産の大径木の檜をぜいたくに使い、一辺が20cm以上にもなる大黒柱が、地震に対する強さだけでなく、住む人のこころに大きなやすらぎをもたらします。


[2] 接合金物
強く美しい接合金物

最小限の断面欠損に押さえた厳選された構造材に接合金物を埋め込み、木と木をつなぐ新しい技術は、金物が外部に露出せず、シンプルな構造で仕上がりが大変美しく、しかも高い強度で接合部分のガタつきは全くありません。また、埋め込まれた金物が外気に触れないため、錆や結露とも無縁で耐久性も実証済みです。

[3] 2階床材
国産材杉3層クロスパネル

乾燥させた国産無垢杉板を側面接着した単板3枚を繊維方向が直交するように積層させた厚さ36mmのクロスパネルです。断熱・調湿・吸音性能に優れ、狂いが少なく、優れた強度を持っています。接着剤も水性の無色透明で、ホルムアルデヒド等有害物質を含まない、住宅の内壁に使用できる安全な材料です。また、杉の間伐材を有効利用している、環境にも優しいパネルで、表面は自然塗料の蜜ロウワックスで仕上げます。

[4] 1階床材
檜無垢材フローリング

贅沢に採用した厚手の檜無垢材フローリングは、天然素材の蜜蝋ワックス仕上げで素足に優しい肌触りが自慢です。檜が持つ特有の芳香「ヒノキチオール」には、防ダニ・防カビ効果があり、熱伝導率が低いので触れたときの感触が穏やかです。また、無垢の桧で床暖房に対応した初めてのフローリングです。東京ガスのTES対応として合格しています。

[5] 内壁材
天然素材の壁紙

ヨーロッパで100年以上にわたり愛用されている天然の素材とした塗装下地壁紙を使用しました。紙のパターンと色の組み合わせは数十通り、リサイクルペーパーを使い、天然素材で製造された呼吸する壁紙ですので、通気性・吸湿性に優れ、結露やカビに大変効果的です。さらに化学物質を使用していませんので、人体に有害な物質の発生もありません。

[6] 外部建具
木製窓

「緑風居」に採用した木製アルミクラッドサッシュは、アルゴンガスを封入したLow-Eペアガラスとの組み合わせで、遮熱・断熱・気密・水密・遮音とトータルバランスのとれた優れた性能を発揮します。また、木製窓ならではの天然木の暖かで豊かな味わいが、無垢材を生かした住まい「緑風居」にマッチします。

[7] 外装材
塗り壁

外装材は耐久性(高親水性により雨水が汚れを除去します)、防藻・防カビ性、柔剛性、また防火性に優れた水性タイプのアクリル樹脂をバインダーとした砂壁状塗材です。現在、新築住宅の46%で採用されており、繋ぎ目の無い美しい外壁を長期間保ち、メンテナンスコストを抑え、その優れた性能は各方面から高く評価されています。

[8] 壁断熱材
羊毛による断熱材

天然・多機能断熱材ウールは羊毛の優れた調湿性能により、室内環境を良好に保ちます。結露を防ぎ住まいの耐久性を向上させるとともに、じめじめしにくい快適な居心地を実現します。また、羊毛には空気浄化作用があり、ホルムアルデヒドなど有害物質を吸収し再放出しない優れた性能を持っています。もちろん自然に成長再生する環境に優しい材料です。

[9] 屋根材
スレート葺き

シンプルで美しい一文字葺の屋根。和瓦のわずか約1/3の軽さであるにもかかわらず、同時に高い防火性、耐久性、耐衝撃性を備えています。不燃材料としては国土交通大臣の認定番号を取得。吸水率が低いため、施工後35年以上経過した屋根材の調査でも、たわみ、吸水率、強度などほとんど変化がなく、安定した性能が証明されました。

[10] 屋根断熱パネル
複層断熱材サンドイッチパネル

屋根には発泡成形ポリスチレン(EPS)を芯材に、広葉樹のチップを集成した構造用面材(OSB)を両面接着したサンドイッチパネルを使っています。従来の木造建築は「天井断熱」が主流でしたが、「緑風居」では高い断熱性能を誇る複層断熱材サンドイッチパネルを屋根に採用。厳しい日射熱を屋根そのものではね返し、小屋裏の無い大空間で快適な居住空間を実現します。